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みんなの「郷土史」ブログ

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奈良県・磐城村太田方の小作争議 3
 一部の歴史書では記述がある「磐城村太田方の小作争議」や地元の農民運動ですが、現在では私が調べた範囲では完全に封印されています。その当時からおよそ100年経った現在この地域は当時の面影はなくなっています。当時小作農であった人々の多くは、敗戦後自作できる土地を手に入れ、当時とは比べものにならない生活を手にいれました。  現在約100年の空白の歴史を埋める作業を始めていますが、その当時の事を語ってくれる人はいません。当時の農民運動を指導した人は、みんな亡くなっており、その子孫の方を探り当てお話を聞... ...続きを見る

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2012/04/13 02:15
奈良県・磐城村太田方の小作争議 2
 1928年3月15日、当時の日本共産党が全国的に躍進する中で、田中義一(軍閥)内閣が、全国1道3府27県で共産党員の自宅や労農党本部や約50ヶ所の左翼団体を家宅捜索し、1,568名を逮捕、484名を起訴する事件が起こります。奈良県においても、日本農民組合県連事務所に対して家宅捜索が行われ、全国水平社の木村京太郎さんや西光万吉さんなど7人が不当逮捕・起訴されます。それ以外にも多くの活動家が拘束されます。この弾圧で県下の農民運動や水平社運動、労働運動は打撃を受けます。  しかし、そんな中で磐城村... ...続きを見る

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2012/04/04 09:48
奈良県の小作争議 2 
 1921年10月に北倭小作人組合が、日本農民組合(日農)に加盟して以降、1924年には日農生駒郡連合会、1925年には日農北葛城郡連合会が結成されていきます。そして、日農奈良県連合会結成。    現・葛城市疋田の正光寺【日農奈良県連の結成大会が開かれた浄土真宗興正派の寺】、伊瀬幸太郎さん【現・葛城市出身で日農の指導者で水平社の西光万吉さんらと共に県内各地の小作争議を指導】、春木民司さん【現・葛城市出身で日農北葛城郡連合会の会長】、駒井菊松さん【現・葛城市出身で日農の指導者】。  ちなみに... ...続きを見る

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2012/03/27 09:14
農民歌
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2012/03/21 23:02
奈良県の小作争議
奈良県の小作争議  磐城村太田方だけでなく奈良県内では小作争議が頻発していたが、その主たる理由は小作料(年貢)が全国一たかい事であった。県内の地主の多くは、小作農民が収穫した米の内7割〜8割も収奪する事は普通であったといわれる。さらに奈良県の場合、部落差別との関連性を見る事が必要で、地主は被差別部落に対しては小作料(年貢)を8割〜9割も取る事が多かったという。地主は部落差別を利用し、一般地区の農民が高い年貢に不満を抱くと部落の農民に耕作をさせるとして高い年貢を押し付けていたのです。 【以上は「大和百年の歩み・大... ...続きを見る

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2012/03/21 03:41
奈良県・磐城村太田方の小作争議
 磐城村太田方。ただし現在はこの地名はない。1889年に成立した當麻村と磐城村は、1956年に合併して北葛城郡當麻村、1966年には當麻町、2004年には南隣の北葛城郡新庄町と合併して葛城市となっている。現在は葛城市太田となっている。 ...続きを見る

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2012/03/18 03:02

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