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zoom RSS 奈良県・天理市、柳本飛行場(大和海軍航空基地)での朝鮮人強制連行を考える学習シリーズ・3

<<   作成日時 : 2010/03/14 04:02   >>

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 今日3月13日の朝日新聞には、怒りで一杯になる記事が載っていた。
民主党・鳩山首相が、4月実施の高校無償化に関して朝鮮学校を当面除外するとの裁定を下した、との記事です。
 そしてもう一つ、大阪府・橋下知事は大阪府下の朝鮮学校への府独自の補助金を出す条件として、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との関係を絶つことなどを迫っている、との記事です。
 私は、この動きの中に単に高校無償化の問題だけにとどまらない大きな問題が噴出してきていると思っています。「韓国併合」から100年のこの年に「差別・排外主義」の嵐が、「日本」の全土を覆い始めようとしている事です。
 街頭では「在特会」をはじめとした集団が徘徊し、そして「高校無償化から朝鮮学校を排除」する政策を推し進めるという事を通して、国家的規模で在日朝鮮人に対する排外主義の煽動が始まっています。
 今あらためて、私たち「日本人」がこれまで過去の歴史にどこまで学んできたのか、また学んでこなかったのか。そんな思いで一杯です。私たちというより、「私」と言うべきでしょうか。そんな思いをこめて、このシリーズを続けていきます。


 当時の柳本飛行場の周辺には、多くの飛行場関連施設が作られました。アメリカ軍の航空攻撃を避けるため、地下壕(トンネル)内に施設のほとんどが作られました。現在でも一部の地下壕には入る事ができます。飛行場跡から東へ数キロ先の地点には竹之内壕があります。この竹之内壕の中へは入る事ができます。そして、この壕を掘った労働者が朝鮮人労働者だったのです。つるはしを使って手で掘られたこの壕は、高さ3メートル幅3メートルで、わかってるだけで総延長265メートルもあるとの事です。この壕は、当時海軍の武器・弾薬・燃料を保管するために使われていました。奈良県の東側に位置するこのトンネル(壕)群は、この竹之内群だけにとどまらず何ヶ所も作られました。その中には、天皇の御座所予定地として掘られたトンネルもあるということです。
 (心身ともに疲れて、つづく)






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