独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 朝鮮学校にも高校無償化適用を!!

<<   作成日時 : 2010/03/06 01:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

総理大臣 鳩山由紀夫様
文部科学大臣 川端達夫様

朝鮮学校にも高校無償化制度の適用を求める要望書

 四月からの実施に向けて国会で論じられている「高校無償化」制度の対象から朝鮮学校をはずす案が浮上し、総理大臣もそのような発言をなさったという報道に、私たちはとても大きな衝撃と不安を感じています。
 文部科学省は昨秋、財務省に提出した概算要求では、各種学校である外国人学校も無償化の対象として試算していることが、報道によってあきらかになりました。
 「高校と同等」とみなされるすべての学校を高校無償化すると表明された方針が、実施直前になって特定の学校のみを排除すると転換されるのか、私たちは、全く理解できません。
 国交がないことや、拉致、核問題などに関連させ、その対象からはずすべきだとする意見や主張があると聞いていますが、私たちはこの法案の趣旨は、国際人権規約の何人にも教育の機会を保障しようという理念を具体化したものであると考えています。
 万が一、子どもが自己の民族の教育を受ける権利を、外交問題、政治問題の交渉の材料にするようなことになれば、「人」を大事にするという、現政府の理念に反することになります。
 朝鮮学校の教育水準を確認できないという意見が政府・政党の中にあるとも聞いていますが、朝鮮学校の教育内容やカリキュラム、教科書は公開しています。大学受験資格も認定されていますし、スポーツ大会に公式参加しているなどの事実から、朝鮮学校の教育が一条校とかわりない水準であることは、多くの人が認めています。
 また朝鮮学校の保護者たちは、日本人と同じく納税の義務を果たしているにもかかわらず、朝鮮学校に対する国庫からの助成は全く無く、地方自治体からの補助金も日本の私立学校の三分の一にも満たないことに対して日弁連は二度にわたる勧告を出しています。
 そして、最近の国連人種差別撤廃委員会でも、無償化の措置から朝鮮学校を除外することは民族差別に当たるという指摘が多数出ています。
 在日朝鮮人問題の経緯や、子どもの基本的人権としての学ぶ権利、そして朝鮮学校の実態から、この度のこの法案の対象から除外されることは、国際的視点からも許されないと考えます。
 私たちは、法案の本来の趣旨にのっとり、朝鮮学校を「高校無償化」の対象から除外しないように、強く要望します。

                               2010年3月5日
 
  「高校無償化」からの朝鮮学校外しを許さない京都同胞緊急集会 参加者一同



http://www.youtube.com/watch?v=7GTObyWNwR8

http://www.youtube.com/watch?v=uFl0JU90FSc

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
朝鮮学校にも高校無償化適用を!!  独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる