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zoom RSS 奈良県・天理市、柳本飛行場(大和海軍航空基地)での朝鮮人強制連行を考える学習シリーズ・1

<<   作成日時 : 2010/02/23 08:00   >>

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まず、今年2010年は日本帝国主義による「韓国併合」(1910年)から100年にあたります(正確にいえば1905年の「第2次日韓条約」(乙巳保護条約)において日本帝国は大韓帝国(李氏朝鮮)を保護国化し外交権を剥奪しており、105年というべきかもしれません)。だから、それにふさわしいシリーズを考えた訳ではありません。そして敢えて「日本帝国主義による」を強調しました。この意味は、日本帝国主義を許容・容認し、そのもとで現在に至るも帝国主義本国で「生きて」いる私たちが、何としてもうち倒さねばならん対象として強調しました。朝鮮人強制連行の問題を考える時、常に帝国主義の問題、帝国主義を支える私たち自らの問題としてたたき込まないとダメだと思っています。「一部の当時の政府・日本軍軍部だけが悪い、彼らの責任さえ問えばいい」という事ではありません。なにせ、1923年の関東大震災の時、多くの朝鮮人を虐殺したのは、紛れもない私たち日本の民衆だったのですから。

【今このブログで進行中のシリーズ「メモ・日本帝国主義の侵略史」は、現在少し行き詰まって更新できてませんが、同時並行的にもう一つのシリーズとして書いていきます。】

今年2010年2月某日、某所において勉強会を開きました。「天理・柳本飛行場での朝鮮人強制連行を考える学習会」です。
当時小学生(昔は尋常小学校生と言ったか)として、柳本飛行場に強制連行されてきた朝鮮の労働者が酷い扱いをされてきた現場を目撃し、今もその光景を原体験として証言・告発されているFさんを中心にして学習会を開きました。
この学習会の言いだしっぺは、去年11月12日に「水平社博物館に行く会」を呼びかけられた、このブログに出てくるのは久しぶりのAさんです。
柳本飛行場跡の近くに住んでおられる方も参加されました。またいろんな人との出合い・いろんな事実との出合いもありました。個人的にはFさんがボクのおじさんにあたる人の事を知っておられ、ボクの微かながらの過去の記憶を蘇らせてくれ感動しました。
もともとは柳本飛行場跡フィールドワークをするために企画された学習会ですが、ボクにとっては、気合いが入る学習会でした。    (続く)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。言いだしっぺのAです。ご報告ありがとうございます。フィールドワークが待ち遠しいですね。屯鶴峯も初めて知ったりして、今まで知らなかった奈良での戦争に関する歴史を勉強できてよかったです。
A
2010/02/23 12:45
Aさん,コメントありがとう。いろいろ事前に調べたこともありましたが、みんなと一緒に学ぶって良いことですね。言いだしっぺのAさんに謝謝【これで間違ってないですよね】
「失語症」ぎみの鼻メガネ
2010/02/24 02:51

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