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zoom RSS 朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会に参加してきました。

<<   作成日時 : 2009/12/23 19:37   >>

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12月22日、京都市の京都会館と言うところで「朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会」が行われ、参加してきました。主催は、朝鮮学校を支える会・京滋。http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaerukai.htm
午後7時からはじまるので6時40分頃に会場に入りましたが、すでにイス席は満杯、しようがないので階段に座り込んで集会に集中していました。なんと600人以上の参加者があったとの事でした。そして集会の内容もすごく良かったです。いずれ、主催者のホームページに報告がでると思いますんで、ボクの個人的な感想を書いてみます。

 在特会なる連中11人が、12月4日に京都朝鮮第一初級学校を攻撃しているビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=7u3Nr8xyfkkが映されましたが、本当にヘドを吐きたくなるような連中の言葉遣い・差別排外暴言には、本当に腹がたちました。でも、これがボクの住む日本の現状なんだ、この現実をしっかり見据え、ボクはキミはアナタはどうするんだと自分自身に問いかけていく必要があります。目を背けずにレイシスト・ファシスト共の顔を心に刻み込み、自分の持ち場で行動を起こしていく事が必要だと思いました。
 集会で発言された校長先生は、連中を相手にして怒りで手が震えていたと発言されていました。そして何よりも学校の中にいた子供達が受けた心の問題が気にかかるとも言われていました。初級学校は日本の小学校にあたりますが、そんな子供達に襲いかかる連中は、「日本人」とか「朝鮮人」とか国籍とか人種とか、そんな枠を越えて人間として絶対許せない奴らだと思いました。又、アボジ会の会長は、1948年に民族教育を守る為に闘われた「阪神教育闘争」を引き合いに出され、あの当時と60年たった今と排外主義的な動きは何も変わっていない。朝鮮学校は在日の尊厳を守る砦だ。とも話されていました。又、在日韓国青年同盟の方は、自分は民族教育を受けて来なかった。朝鮮学校で民族教育を受けている子供達がうらやましい、朝鮮人と日本人が連帯して朝鮮学校を守ろうと発言されていました。全部で10数人の方の発言がありました。日本人の方の発言もありました。その中ですごく印象に残った発言がありました。集会で日本語で喋る事がすごく嫌です。在特会の存在はもう一人の自分自身だと話されていた方がいました。たしかにボクも思いました。あんな在特会と同じ言葉を喋るボク自身も嫌になります。朝鮮語・ハングルは、世界ではフランス語とならんで美しい言葉だと聞いた事があります。ボク自身も何度かハングルを学ぼうとしたことがあります。でも、結局挫折してしまいました。日本語しか喋れないボクですが、ここからしか朝鮮の人々と結びつく事ができないことも事実です。

集会では多くのチラシが配られていました。FACE projectという日本人の若者の団体が出していたチラシの中から引用させてもらい簡単な報告とします。『・・・・・この暴挙をはたらいたものたちは、今日の日本社会の風潮のなかで出てきたものです。・・・・・・排外主義だとして批判されるそれらの暴力は、多かれ少なかれ私たちの中にあるものではないでしょうか。例えば、法体系そのものが差別的であるにもかかわらず無意識に追従してしまっていたり、歴史や民族教育に対して無関心のままでいることは、排外主義につながっていきます。今回の事件は、それを克服できていない私たちの弱さを映し出す「鏡」でもあることを、私たちは深く反省しています。どんなに沈痛な思いを抱いたとしても、私たちは忘却や沈黙によって加害者の立場に立ちこそすれ、被害者の立場に立つことはないのです。日本社会において自分たちの置かれてる状況を認識するのに、これ以上決定的なことはありません・・・・・・』

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