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zoom RSS 長谷川テルって、しってるかい!

<<   作成日時 : 2009/12/14 20:32   >>

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 1937年7月7日、日本軍は廬溝橋事件を引き起こし、中国全土への侵略戦争を開始しようとする頃の事。
治安維持法違反で逮捕され、奈良女子高等師範学校(現・奈良女子大学)から退学処分をうけていた長谷川テルという女性がいた。国際語(エスペラント語)を学んでいた彼女は、中国から留学していた劉仁(りゅうにん)と知り合い、中国の危機を心配していた劉仁の後を追って中国へ亡命した。長谷川テルは、中国で生活をする一方で、中国を侵略してくる日本軍兵士に対して、重慶放送の電波で「侵略戦争反対!」の訴えを続けた。この長谷川テルの放送に多くの日本人兵士は、少なからず影響を受けた。
 それに対して、日本政府や日本の新聞は長谷川テルを「売国奴」として非難したが、長谷川テルは「お望みであれば私を売国奴と呼んでくださっても結構です。決して恐れません。他国を侵略するばかりか、罪のない難民の上にこの世の地獄を平然と作り出している人々と同じ民族に属していることのほうを、私はより大きい恥とします。本当の愛国心とは人間の進歩とは対立するものでは決してありません。そうでなければ排外主義です」と立ち向かった。
 

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